京成津田沼駅から徒歩１分！美味しくてボリューム満点な鰻丼1200円！津田沼の賃貸管理も青葉住宅販売にお任せください。
こんにちは。
木下です。
今日は曇っていて過ごしやすい土曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
ということで、これから暑い夏がきますのでそれに備えてうなぎランチを食べてきました(^^)
京成津田沼駅徒歩１分 割烹居酒屋 深雪
食べに行きましたのは、京成津田沼駅南口から出てロータリーの千葉銀行から道路挟んだ向かい側2Fの割烹居酒屋 深雪（みゆき）さんに行って来ました。
お昼の12：30頃、15人前後のお客様で20才位のヤングから７０才位のおじいちゃん迄、（いつもは30才～50・60才位のサラリーマン風？）まあまあ今日は賑わっていました。
板前さんと給仕の女性とお二人で対応なさってます。
今日はオーダー取りに来られるまでいつもと違って、時間がかかり気味だなあと余計な心配をしながら待つこと5～6分。
喜多方らーめんにお刺身定食、魅力的なメニューがあります
待っている間でメニューを撮ってみました(^^)
待っている間にメニューを撮りました(^^)
どれも興味を引くメニューですが・・・喜多方ラーメンも食べれるんですね(@￣□￣@;)！！
喜多方ラーメン600円・・・今度食べてみたいです(´艸｀*)
こちらがランチメニューですが、美雪さんのお刺身定食は美味しいです。
そしてこちらがうなぎのメニュー。
うなぎ丼1200円。
そして待つこと5～6分で鰻丼がでてきました。
割烹居酒屋 深雪の鰻丼
さて、鰻丼のほうは、適度に油がのっててボリューム感たっぷりなうな丼を食べさせていただきました。茶碗蒸しも美味しかったです(^^)
満足度８０％でした。
これで味噌汁の塩分が効きすぎてなければ最高だったのですが(;^ω^)
鰻丼はやはり肝吸いという取り合わせが合うのかもしれません。
うなぎの歴史
さて、ついでにうなぎ食文化の歴史に言及させていただきます。
歴史は古く５０００年前の縄文時代（縄文時代貝塚よりうなぎの骨が出土）うなぎの蒲焼が最初に文献に登場したのが1399年、盛んに食べるようになったのが江戸時代からで、「鰻丼」で、現在の価格で換算すると2000円位だったそうです。
当時は天然ものでさぞ美味しかったのではと、思いを馳せてるところです。
江戸時代より高級な食べ物だったというところです。
割烹居酒屋 深雪のお魚料理
「深雪」さんの売りは、魚系みたいので、煮魚、焼き魚を食べたい時は、満足していただけると思います。
ちなみに割烹居酒屋 深雪さんのランチを食べに行ったことがあるスタッフが他にもいますが、割烹居酒屋 深雪さんの魚料理のランチはみんな高評価です(^^)
京成津田沼駅周辺でランチを食べる際には是非割烹居酒屋 深雪さんでお魚料理を食べてみてください(^^)
ではこれからも京成津田沼駅周辺のランチ情報を発信できたらと思いますのでまたご覧いただけたらと思います(^O^)／
目指せ！京成津田沼駅エリアのランチ制覇！！！
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